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写真の種類
モノクロ写真
モノクロフィルムを参照
カラー写真
セルゲイ・ミハイロヴィチ・プロクジン=ゴルスキーによるカラー写真、1910年代にロシア帝国各地で撮られたもののひとつカラー写真は1800年代に開発が始まった。 初期のカラー実験では、画像を固定させることができず、更に、退色し易かった。 最初の永続的カラー写真は1861年に物理学者ジェームズ・クラーク・マックスウェルによって撮影された。
初期のカラー写真の撮影方法は、三つのカメラを使うものだった。それぞれのカメラがレンズの前にカラーフィルターを持っていた。この技法は暗室や画像処理工程に三系統の処理設備を必要とした。
ロシア人写真家セルゲイ・ミハイロヴィチ・プロクジン=ゴルスキーは、別の技法を開発した。 三枚のカラー乾板を素早く連続して撮影する技法である。
この技法が実際に用いられた背景として、当時は必要な色に対する適当な感度をもつ乳剤が知られていなかったため、カラーフィルムを製造することができなかったことが挙げられる。 しかし1900年代に入ると、H.W.フォーゲルのような光化学者たちの活躍により、ついに緑と赤に適当な感度を持つ乳剤が発売された。
フランス人のリュミエール兄弟によって発明された最初のカラーフィルムであるオートクロームは、1907年に市場に現れた。これは染料で染めたジャガイモでんぷんで作られた「スクリーン板」フィルターに基づいたもので、ドイツのアグファが1932年に類似のアグファカラーを発売するまでは市場における唯一のカラーフィルムだった。 1935年アメリカのコダックが三色乳剤を採用した最初の近代的なカラーフィルム(integrated tri-pack)であるコダクロームを発売し、1936年にはアグファのアグファカラーノイエが追従した。 アグファカラーノイエのカラーカプラは、コダクロームのトライパック方式とは異なり、乳剤が層状になっており、フィルムの処理が大幅に簡略化されていた。 コダクロームを除くほとんどの近代的カラーフィルムは、アグファカラーノイエの技術に基づいている。 インスタントカラーフィルムは1963年にポラロイドから発売された。
興味深い注釈として、コダクロームの開発者だったレオポルド・マンネスとレオポルド・ゴドウスキ・ジュニアは、どちらも熟達した音楽家だった。また、ゴドウスキーはジョージ・ガーシュウィンの従兄弟であり、彼の父レオポルド・ゴドウスキーは偉大なピアニストだった。
カラー写真は、スライドプロジェクタで使うための陽画の透過フィルムとして像を撮ることもできるし、陽画の焼き付けを作るためのカラー陰画を作ることもできる。 自動プリント機器の登場によって、現在では後者が最も大衆的なフィルムである。
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posted by シンゴ at 00:00
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